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「音色」で踏める韻

「音色（おんしょく）」の最後の母音は「う」です。それを利用して、以下の言葉に「風」「っす」などを付けると、韻が完成します。

6
文字
上古音風（しょうこおんふう）
他にも「上古音っす」など
6
文字
コーンロウ風（こーんろうふう）
他にも「コーンロウっす」など
6
文字
ジョン・ローン風（じょんろーんふう）
他にも「ジョン・ローンっす」など
7
文字
層雲峡風（そううんきょうふう）
他にも「層雲峡っす」など
6
文字
ソーントン風（そーんとんふう）
他にも「ソーントンっす」など
7
文字
房状雲風（ぼうじょううんふう）
他にも「房状雲っす」など
6
文字
漏斗雲風（ろうとうんふう）
他にも「漏斗雲っす」など
7
文字
好烏龍風（こううーろんふう）
他にも「好烏龍っす」など
6
文字
ジョン・ゾーン風（じょんぞーんふう）
他にも「ジョン・ゾーンっす」など
7
文字
塔状雲風（とうじょううんふう）
他にも「塔状雲っす」など
6
文字
ウォーゾーン風（うぉーぞーんふう）
他にも「ウォーゾーンっす」など

「音色（おんしょく）」の最初の母音は「お」です。それを利用して、「〜を」「〜と」で終わる文章の直後に以下の言葉をつなげると、韻が完成します。

6
文字
〜をポンツーン（をぽんつーん）
他にも「〜とポンツーン」など
6
文字
〜を余文楽（をしょーんゆー）
他にも「〜と余文楽」など
6
文字
〜を報恩郡（をぽうんぐん）
他にも「〜と報恩郡」など

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